サブカルBLOG
2026/06/06 10:37
地雷系冬コーデの作り方を解説。病みかわいさを保ちながら重たく見せない防寒術をカラー・アウター・重ね着の3軸で紹介。ボルドー×黒・漆黒×くすみパステルなど冬限定の地雷系配色もショップ運営8年の店長が本音でお伝えします。
地雷系冬コーデの作り方|病みかわを保ちながら重たく見せない防寒術
この記事では、地雷系冬コーデを重たく見せずに防寒する方法を、カラー・アウター・重ね着の3つの軸で解説します。
執筆者:天使と悪魔 店長|ショップ運営8年・アパレル販売歴12年

地雷系冬コーデの最大のポイント
地雷系冬コーデで難しいのは、アウターで防寒するほどシルエットが崩れ、世界観が失われてしまうことです。黒のロングコートを羽織れば暖かくなりますが、全身黒になりすぎて地雷系らしい「甘さの危うさ」が消えてしまいます。
8年間ショップを運営してきて感じることは、地雷系の冬コーデが上手い人は「アウターの面積が増えるから、内側の色配分で差をつける」ということを意識しているということです。アウターで全部カバーするのではなく、アウターの内側から覗くインナーの色と装飾で地雷系らしさを演出する。これが重たく見せない冬コーデの核心です。
冬の地雷系カラー配分 3パターン
冬はアウターの面積が増えるため、色の配分が全体の印象を左右します。地雷系らしさを保ちながら重たく見せない配色パターンは3つあります。
漆黒×くすみパステルは冬の定番です。黒のアウターやパーカーの内側から、くすみピンク・サックスブルー・ラベンダーのブラウスやニットを覗かせると、コントラストで顔周りが引き立ちます。全身黒になりすぎず、地雷系の甘さをインナーで表現できます。
モノトーン(黒×白)は白のアウターに黒のセットアップ、または黒のアウターに白の大きめリボンを合わせる組み合わせです。雪のような白を取り入れることで、冬限定の儚げなドール感を演出できます。量産型に近づきすぎないよう、チェーンや十字架モチーフの小物で地雷感を足すのがコツです。
ボルドー・ワインレッド×黒は冬にイチオシの深みのある赤です。リボン・チェックスカート・ベレー帽などにボルドーを差し色として使うと、重たくなりがちな冬コーデに高級感と強めの地雷感が加わります。秋冬限定の色味で、地雷系ならではの「陰のある可愛さ」が際立ちます。
地雷系冬コーデの核心はアウター選び
地雷系冬コーデでアウター選びを間違えると、どれだけインナーを工夫しても世界観が崩れます。地雷系らしいアウターの条件は「脱いでも着ていても世界観が完成していること」です。

【地雷系冬コーデの作り方のイメージ図】
十字架プリントと袖・裾のベルトデザインが特徴のジップパーカーは、羽織るだけで地雷系の世界観が完成します。オーバーサイズのリラックスフィットが体のラインを拾わず、インナーにくすみパステルのブラウスを合わせるだけで漆黒×くすみパステルの冬地雷系コーデが一瞬で完成します。綿100%の素材感が冬の防寒としても機能します。

有刺鉄線刺繍とシルバーチェーンを配したダブルジップパーカーは、パンク×地雷系の世界観を強めたい冬コーデに向いています。ダブルジップ構造で着こなしの調整がしやすく、前を全開にしてレイヤードスタイルとして使うこともできます。

ボアアウターはフード付きのオーバーサイズシルエットが、地雷系らしい存在感を保ちながら防寒性を高めます。ゴシック×サブカル系のデザインはシンプルなインナーと合わせるだけで世界観が完成し、病みかわいいコーデのアウターとして冬の定番になります。

重ね着で地雷系の世界観を崩さない3つのコツ
冬の地雷系コーデは重ね着が必要になりますが、やり方次第で世界観が崩れます。失敗しない重ね着の3つのポイントを押さえてください。
・アウターは一枚で完結させる:コートの上にさらに羽織ると野暮ったくなります。アウターは一枚、その分インナーで防寒を補う
・首元の装飾を残す:タートルネックやマフラーで首を覆いすぎるとチョーカーやリボンが見えなくなります。スヌードやネックウォーマーより、リボンやチョーカーを見せる着こなしを優先する
・ボトムスにタイツを使う:ミニスカートに黒タイツを合わせるとシルエットを崩さずに脚の防寒ができます。タイツにレースやストライプを選ぶと地雷系らしさが増します

地雷系冬コーデを探しているなら、天使と悪魔の地雷系アウター・パーカーカテゴリをご覧ください。
